岡山で多文化共生社会を目指す
私たちは外国にルーツのある人たちの生活支援、就業支援に関する事業を行うとともに、地域住民に対しては多言語教育、多文化共生啓発の事業を行うことで、国際交流・国際理解・国際貢献の活動をしています。
ダフェプロジェクトはネパールに特化した登録支援機関です。(登録番号20登ー003668)
在岡ネパール人の生活相談・生活支援を行います。
・ネパール語の公的な証明書を日本語に翻訳いたします。 ・日本語の公的な証明書をネパール語に翻訳いたします。 ・ネパール語の通訳を派遣いたします。 ※日本語⇔韓国語もご相談に応じます。まずはお問合せください。
多文化共生・国際交流・国際理解・国際貢献活動などをトピックにしてお話をいたします。
多文化共生・国際交流・国際理解・国際貢献のイベントを企画・運営いたします。
ネパールへのスタディツアーを企画・催行いたします。
ネパールの雑貨、コーヒー・紅茶を販売しています。 売上の一部は「アムダマインズ」のネパール支援、ネパールシカルプール学習センター運営支援、ダフェプロジェクト多文化共生活動支援に役立てられます。
動画・サムネを制作します(対象言語:英語、日本語、ネパール語、韓国語)
“ダフェ”は、ヒマラヤ地域に生息するニジキジで、ネパールの国鳥、そして日本の国鳥です。また、ダフェプロジェクトが活動の拠点としている岡山は桃太郎のゆかりの土地と言われています。 キジは桃太郎の家来でもありますが、どうしてキジは家来になれたのでしょうか?それは偵察と交渉を担っていたのではないかと言われています。鬼ヶ島に向かうためには先陣を切って偵察に行かなくてはいけない(キジは海を渡って鬼の砦の場所を偵察に行った)し、戦いの後には相手と交渉をしなくてはいけない(鬼に宝物を渡して降伏しなさいと説得をした)ですよね。キジはいわゆる「ナビゲーター」役を担っていたのではないかという説があります。 ダフェプロジェクトも既存のルールに縛られることなく、新しいことに挑戦しつづけていきたいと思っています。
日々の徒然をつぶやいています。